◆ 200609のテキスト

2006/09/30 (Sat) 22:52
東京国立博物館 『博物図譜−写生とそのかたち−』後期展示

曼珠沙華

10月1日から全国の4つの国立博物館の料金が値上げになります。

そこでセコイ俺は、あわててその前日に上野に出向き
東博の年間パスポートってやつを買いに行って来たのでしたw
オバサマガタが10人ほど並んでた〜。んーさすがだ・・

このパスポートは1年間有効で、
常設展のみなら何度でも入場できて
特別展は各特別展ごとに1回ずつ計6回まで入場できます。
買うときにパスに名前を書き、一応自分のみ使用可ということに。

9月30日の今日までは3000円なので(10月からは4000円)
10月からの仏像展、その後のニュージーランド展と
見たい特別展を2つも見たら元が取れるわけだ。

今日はまだ常設展のみだったけど、パスポートも買ったし
ぶらぶら観覧してまいりました。
行く度に展示替えがあるから飽きないのよね。
常設だけでもやたらに広いし空いてるし。

というわけで本日は常設の特集展示『博物図譜−写生とそのかたち−』の後期展示をじっくり見てきました。
前回はデジカメのバッテリー切れに泣いたけど今日はもう撮りまくりw

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2006/09/22 (Fri) 22:46
Nina Simone and Piano!

Nina Simone and Piano!.jpg


いつどこで買ったかも覚えていないけど、おそらく20年くらい前に初めて聴いたニーナ・シモンのアルバム。

ジャケットが絵文字になっていて洒落てるというだけで予備知識も無く買ったのだったか。
聴くたびに深く染みわたり、そして圧倒されるレコードでした。
どの曲も本当に素晴らしい!としか言いようがないです。

1969年の録音でLPでは全10曲。CD化されて同日の未収録録音が4曲も追加されたものがあると知ったのはつい最近。
追加曲も素晴らしかったけど、LPで入っていたタンバリンやハミングといったニーナ自身による多重録音が、僕が購入した洋盤(2001/11/6発売 RCA)のCDでは消されていたのがちょっと気になりました。

以下曲ごとのレビュー。
 
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テーマ : JAZZ - ジャンル : 音楽

タグ : Nina Simone ニーナ・シモン

2006/09/17 (Sun) 00:12
東博常設展観覧の巻

秋雨の合間を縫って行ってきました上野東博。

大騒ぎだった若冲展も終わった常設のみの展示だから
空いてるだろうと思いきや案外盛況でなぜかちょっと嬉しい。
常設展示だけなのに入場料420円は高いよなーと思ったけど
結構お腹いっぱいになりました♪

今日の目当ては「日本の博物学シリーズ 特集陳列 博物図譜−写生とそのかたち−」
公式サイト

写真撮りまくるぞーっと思っていたらバッテリー切れ。。_| ̄|○
展示替えした後期(9/20〜10/15)にリベンジの予定・・

デッサン狂いまくりなのにめちゃくちゃ羽が細密描写な鳥なんかもありましたが、蟹、ふぐ、野猫、桜大根などがすごくよかった。中島仰山、服部雪斎、関根雲停、田中房種などまたお気に入りの絵師が増えました♪

博物図譜以外では、酒井抱一の屏風絵がよかったなー。
もともとは尾形光琳の風神雷神図の裏に描かれていたらしいのですが、屏風を閉じると外側に露出してしまい傷みやすいとのことで昭和49年に分離して独立した屏風にしたそうです。

夏草図屏風 酒井抱一筆
こちらが夏草。

秋草図屏風 酒井抱一筆
こちらが秋草。


雷神の裏に夕立に打たれ頭を垂れる夏草を、風神の裏には野分の風に吹きあおられる秋草をと、対応させて描いたとのこと。
若冲なんかもそうだけど生きとし生けるものに仏や神を顕すってことなのかな。
オモテ面の風神雷神図の金箔に対しての銀箔も渋くてよいかんじ。
展示期間は9/18までなので、ご覧になる方はお早めに。

それと東洋館の 特集陳列「中国書画精華」の中の紅白芙蓉図がよかった。宗時代の絵なのですが夕闇に浮き上がるような花がとても幻想的でした。こちらの展示は10/1まで。

紅白芙蓉図 李迪筆 


あ、ちなみに9/18の敬老の日は年に一度の入場料無料の日なので近くに行く方は是非立ち寄ってみてくださいませ〜。

10月からの仏像の企画展も楽しみだー!

2006/09/11 (Mon) 02:08
花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に> -第5期-

夏休みの混雑を避けて9月に入ってにしよう思っていたら
気がつけばもう終了間近であわてて行ってきましたっ。

圧巻だった第4期に比べると落ち着いてたけど
鯛の鱗がもの凄かったですw 
多分魚屋で買ってきた魚見て描いたっぽい・・

若冲以外の絵巻とかもよかったな。
これで終わりかと思うと寂しいです。

老松孔雀図 芙蓉双鶏図 薔薇小禽図 群魚図(蛸) 群魚図(鯛) 紅葉小禽図


春から通いはじめて、国宝「動物綵絵」全30幅
きっちり拝ませていただきました。
なんてったって無料♪ 修復も見事でした。

動植綵絵は、釈迦三尊図(全3幅)と併せて
若冲が京都相国寺に寄進したものだったのだが
明治の廃仏毀釈の難を逃れるべく宮内庁に献上されたとのこと。

ちなみに2007年5月13日〜6月3日の期間
動植綵絵は相国寺横の承天閣美術館に里帰りして
釈迦三尊図とともに全30幅まとめて展示されるそうです。
どうあってもこれは行かねばなるまい・・・


 << 花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に> -第4期-

2006/09/01 (Fri) 23:04
静岡県立美術館「時代を超える個性」展

獅子


横浜ぐらいだと思ってたら静岡って遠いのねー。。
昼に出て、高速ぶっ飛ばして途中土砂降りにあったりして
清水でちょっと迷ったりしてたら
危なく閉館になるところだった(爆

0901静美

若冲見たさで行ったんだけど、他にも応挙や探幽など
静岡がこんなにいい日本画いっぱい持ってるとは知らなかったです。

樹花鳥獣図屏風1

樹花鳥獣図屏風2

写真はおめあてだった樹花鳥獣図屏風。
個人的には東博のプライスコレクションの「鳥獣花木図屏風」よりこっちのが断然好き♪
見れてよかったー。

今年の若冲詣ではこれでおしまいかな。

306静岡
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