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テレビ甲子園

20060821_1

子供の頃から見ていたせいなのか
とっくに自分がその年齢を過ぎてもなお
テレビで見る高校野球の選手が自分より年上に見える、と
作家の誰かが書いていて妙に納得した記憶がある。

白球に賭けた青春、爽やかな高校球児たちの熱闘。
生まれる前からのお定まりのキャッチコピーは
今も変わることなく。

団体戦にはあまり興味がなくて
サッカーも野球も最近は全然見ていなかったけど
まあ奥様の実家に顔を出せば
時節柄話題は高校野球となるのです。

なにがそう感じさせるのかわからないけど、
高校野球は昔の日本兵を連想させる感じがする。
だから選手のユニフォームは変にプロ野球チームのような
デザインにはして欲しくない、なんて話とかも出て
なかなか面白かった。

確かにゼッケンを縫い付けた背番号なんかは
古いものを感じさせるかも。
ドームでもなく人工芝でもない甲子園というのも大きいよね。

そしてたまたま決勝戦の日ともなれば一家そろってテレビ観戦。
子供の頃好きだった早実悲願の夏の大会初優勝か、
72年ぶりの三連覇を狙う苫小牧かという一戦。

地元の博物館などに寄道もしたかったので
午後3時頃試合途中で後ろ髪引かれまくりで帰途に着く。
午後5時過ぎに博物館を出発したのに
お盆最後の帰省&帰国ラッシュに巻き込まれて
午後9時頃自宅到着。4時間近くかかってしまった。
2時間ちょいで帰れるはずなのに。。

夜中の甲子園番組でようやくその後の試合の経過を知る。
こっちはこっちで4時間近くに及ぶ「球史に残る名勝負」で
延長15回まで双方ゆずらず。37年ぶりの決勝引分け再試合だって。
ムキーッ これは見るしかないじゃん!!

というわけで、目の前の林のみならず
ベランダに網戸に貼りついて鳴く蝉たちのせいで
耳鳴りがして来るほどの自宅にこもり
今日はテレビにかじりついておりました。

20060821_2

2日間に渡る長い長い決勝戦。
ほんとに最後の最後まで予断を許さない
熱くて泣ける素晴らしい試合でしたねー。

それでもって最後の打席が、一日も空けずに
連日投げ続けた二人のエースの直接対決で終わった所なんざ
まるで「巨人の星」のようなできすぎの展開(涙

閉会が宣言されて君が代が流れる中、国旗が降ろされる甲子園は
やっぱり日本の夏だよなーと思いました。
しかしワイドショーの「ハンカチ王子VS北の猛獣」にはあきれたけどね。。

いいものを見せてもらってどうもありがとう。

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