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ひさびさの洋画~「モディリアーニ展」

モディリアーニ展
午後4時前に家を出た。
奥様から譲り受けたモディリアーニ展のただ券の期限は今日まで。
六本木近辺はなんとなく昔から鬼門なんだけど、ただ券には代えられないな、と。
今日は金曜だから夜8時までやっているのだ。

午後5時過ぎ新美術館到着。
大混雑を予想する中、昼間部のおばちゃん連が引き上げて
仕事帰りの客が来る前ならちょっとは空いているかと狙って来てみたら
かなーり空いていてラッキー!絵の前に人が全然いない作品も結構あって
ゆっくりじっくり見ることができた。

モディリアーニは俺的にはモジリアニという表記の方がしっくりくる画家。
なんとなーく好きなんだけど、なにが好きなのかはよくわからない。
展覧会は初期の彫刻家を目指していた頃のエスキースから始まって
神殿の柱を支える女神のカリアテッドシリーズの絵や、やがて画家として
本腰を入れ出した肖像画シリーズへと続く。
ずっと印刷でしか見てなかったからか、肖像画シリーズの色がとても綺麗に見える。
どの絵も座っている人物は気持ち画面の向って左寄りで右側の空間が広めなのは
なんでだろう。構図的な問題かはたまた心理学的ななにかなのかな。

なんて思いながら見て行くと
展示の中盤辺りに「少女の肖像《ユゲット》」があった。
ユゲット
浪人当時、モジリアニ展を見に行って
「ユゲット」が使われているキャンバス地のポスターを買って帰り
実家の自室にずっと貼っていたことをまざまざと思い出す。
実物はこんなに大きかったんだなー、と20年ぶりの再会に嬉しくなる。
ほんと空いててよかった。
金をあまり持って来なくて、途中銀行にも寄れなかったので図録は諦め
絵葉書を3枚ほど買う。図録はまた後日買おう。

モディリアーニ展は6月9日まで。金曜の夕方はいつも空いてるのかな?

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