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「美術館の隣の動物園」


美術館の隣の動物園

うーん。いけません。なぜだかずっと韓国映画漬けになっている。
今回の映画は1998年の作品。日本のテレビドラマにもありそうな軽いタッチのラブコメディ。

でもちょっと昔の映画だからか「オールド・ボーイ」や「子猫をお願い」みたいなイヤな感じの画面合成はなくて、肩の力が抜けた感じはまあまあ好感触。

ひょんなことから同棲することになった恋愛感情のない男女。ずぼらで女っけがまるでないくせにロマンチックな夢を見るのが好きな女と、兵役休暇で戻ってきたら恋人が他の男と婚約していて大打撃な、いちいち細かいくせに偉そうな男。
最後はふたりが結ばれるのがわかっているストーリーだし、特に衝撃的なことも起こらないままだし、平板なかんじは否めないけど、主演のふたりは自然な感じでまあ悪くないし、なんとなく最後まで見てしまった。

きっとこの映画も良質な韓国映画ってことになるんだろうか。
雨あがりに傘を差しておけば傘が乾くだろ、という男にしぶしぶ傘をひろげる女。もっとくるくる回せと言われて回した傘に夕暮れの光が透ける。
ふたりがお互いを意識しだす辺りから微妙な緊張感が出てきて、ちょっと面白くなってきたかなと思ったらあっという間にハッピーエンディング。

「子猫をお願い」ほど匂いや温度は伝わってこないけど、ちょっとした部分部分は悪くないかんじ。調べてみたらやっぱり女性の監督だそうな。
ストーリー的には弱いけど感覚的なところに優れているってところは「子猫をお願い」と同じだもんな。
韓国ドラマ好きの人にはぐっとくる作品なのかもだけど、むーやっぱりどうしても物足りないっ!

ここのところずーっといまひとつ食い足りない映画ばかり見ているから、もっと映画らしい映画が見たくなって余計ドツボにはまるんだよな、きっと…
そろそろ一旦韓国映画から離れてみるべきか。


テーマ : 韓国映画 - ジャンル : 映画

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