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アカデミー賞のクリント・イーストウッド

久しぶりに気が向いて書き込み。
春一番の翌日は雪だったりして、ほんとに今年は雪がよく降る気がするけど、 だいぶあたたかくなってきて、街ゆく人も大きなマスクをしてる人が増えて来た。 今年の花粉はヒドイ、とさんざんテレビで脅していたけど、俺はまだ大丈夫らしい。 でも、油断してるとテキメンだからそろそろ用心した方がいいかもなー。

テレビと言えば今年のアカデミー賞は話題作もなく地味だ、とニュースで言ってたけれど、 「所詮はアカデミー賞」とバカにしながらというわけでもなくだらだら見てしまった。 着物を着慣れない小娘のように、フォーマルが下品にしか見えないジュリア・ロバーツが 壇上からクリント・イーストウッドを呼び寄せて、今年のアカデミー賞は終わり。 昨年のイーストウッド作品の主演男優ショーン・ペンのように批判がましい顔もせず、 すらりと立つクリントには気負いも感動も不快もなにもなくて、 「古き良きアメリカの良心」として御大を持ち上げようとする ここ最近の周りの空気をさりげなくどーでもいいものにしていた。
去年も今年もただ、そうしたイーストウッドが見たかっただけの俺は単なるフリークです。 彼が毎年作品を撮り続けている限り、年に一回は映画館に行けるんだものねw

ブラウン管テレビ、大型液晶ハイビジョン、プラズマ、ホームシアター、DVD、サラウンドシステム。 かたやネットの小さな荒れ荒れぎくしゃくの動画。そんな中でまた国内の映画産業が上向きなのも不思議。
北野映画以降の乾いたJ-MOVIEや押井守のアニメによる劇画にディズニー化してゆく宮崎アニメ。はたまた熱い韓国映画。 かたやプライベート・ライアン以降フィルターのかかった粒子の荒い絵がお気に入りらしい スピルバーグの「リアリズム」やVFXとCGイノチの実写による漫画のハリウッドなどなど。
そして、戦争や災害、テロリストの人質ビデオなどのニュース映像もリピートしながらも日々更新されてゆく。 溢れかえる映像に飽きもせず人が群がるのはなぜなのだろう。 そんな中で俺にとって、クリント・イーストウッド映画が別格なのは一体なぜなのだろう。



クリント・イーストウッド関連のtext
クリント・イーストウッドのインタビュー番組
「a Perfect World」
「トゥルー・クライム」
「ミリオンダラー・ベイビー」 ~七夕のハートウォーミング~
「父親たちの星条旗」
「硫黄島からの手紙」 ~悲情から非情へと向う、ただ独りきりの行軍~
「チェンジリング」~終わることのない、恐るべき現実の中で~
「グラン・トリノ」にうってつけの日


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